志村けんさんのすごいところ
志村けんさんのすごいところ
萩本欽一さんが、志村けんさんのことを初めて語ったという記事を読みました。
まだ無名だったころ、こっそりと当時大人気だったコント55号の台本を研究するため関係者のところにもらいにきていたそうです。
漫画の世界でもそうですが、すごい人って何にもしなくてすごい人ってホント、少ししかいなくて、努力家の人多いんですよ。
この人にしてこの努力、という。
若い人はぴんと来ないかもしれませんが、若さという時間を味方につけてください。
月並みな言葉ですが継続した努力は絶対に力になります。
いや、ほんとにもっと努力しておけば良かったと黄昏時に入ったオヤジは思うわけですよ。
コロナの今、家にこもってアカデミー賞映画を見まくるとか、芥川賞作品を片っ端から読みまくるとか、楽しみながら頑張ってください!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません